マイクロサービスのパス設計についてtip, warning などで追記する。 --- 内部的にはサービスごとにバージョン管理が行われるので「サービスの配下にバージョン」を表現する形が自然である。 - example.com/api/service-a/v1 - example.com/api/service-b/v2 しかし、利用者視点に立つとマイクロサービスを意識させず単一のバージョンで提供したい、みたいにならないか? - example.com/api/v1/service-a - example.com/api/v1/service-b どうすべきか追記する。 後者は、エンドユーザ向けバージョンと内部のマイクロサービスのバージョンのマッピングが発生するなど、手間も大きい。