@@ -261,7 +261,7 @@ const intervalID = setInterval(showQuote, 10000);
261261> [ !NOTE]
262262> 完成した例は [ ` aria-live.html ` ] ( https://github.com/mdn/learning-area/blob/main/accessibility/aria/aria-live.html ) をご覧ください(もしくは[ 動作版をご覧ください] ( https://mdn.github.io/learning-area/accessibility/aria/aria-live.html ) )。
263263
264- > ** メモ:** [ ` aria-relevant ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Attributes/aria-relevant ) プロパティは、ライブリージョンが更新された際に何が読み上げられるかを制御するのに非常に役に立ちます。 例えば、追加や削除をされた内容だけを読み上げさせることもできます。
264+ > ** メモ:** [ ` aria-relevant ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/ Attributes/aria-relevant ) プロパティは、ライブリージョンが更新された際に何が読み上げられるかを制御するのに非常に役に立ちます。 例えば、追加や削除をされた内容だけを読み上げさせることもできます。
265265
266266### キーボードでのアクセシビリティの拡張
267267
@@ -291,7 +291,7 @@ const intervalID = setInterval(showQuote, 10000);
291291```
292292
293293- [ ` role="alert" ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/Roles/alert_role ) は、適用先の要素を自動的にライブリージョンにします。 すると、その要素に対する変更は読み上げられます。 また、その要素が警告メッセージ(重要であり、時間 / コンテキストの影響を受ける情報)なのだ、と意味論的に特定しています。 かつ、ユーザーに警告を伝える、よりアクセシビリティに優れたより良い方法も表現しています([ ` alert() ` ] ( /ja/docs/Web/API/Window/alert ) の呼び出しのようなモーダルダイアログには、いくつものアクセシビリティの問題があります。 WebAIM による [ ポップアップウィンドウ] ( https://webaim.org/techniques/javascript/other#popups ) (英語)を参照)。
294- - [ ` aria-relevant ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Attributes/aria-relevant ) の ` all ` という値は、エラーリストに対して何らかの変更がなされた際には(つまり、エラーが追加または削除された際には)エラーリストの中身を読み上げるよう、スクリーンリーダーに命令するものです。これは有用です。 なぜなら、ユーザーは、リストに何が追加され、リストから何が削除されたのかを知りたいだけでなく、何のエラーが残っているのかを知りたいでしょうから。
294+ - [ ` aria-relevant ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/ Attributes/aria-relevant ) の ` all ` という値は、エラーリストに対して何らかの変更がなされた際には(つまり、エラーが追加または削除された際には)エラーリストの中身を読み上げるよう、スクリーンリーダーに命令するものです。これは有用です。 なぜなら、ユーザーは、リストに何が追加され、リストから何が削除されたのかを知りたいだけでなく、何のエラーが残っているのかを知りたいでしょうから。
295295
296296ARIA を使用して、更に先へ踏み込むこともできるでしょうし、なんらかの検査の手助けを更に提供することもできるでしょう。 そもそもフィールドが必須かどうかを示すことや、年齢がどの範囲にあるべきかを示すこと、などはいかがでしょうか?
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@@ -303,7 +303,7 @@ ARIA を使用して、更に先へ踏み込むこともできるでしょうし
303303 <p >アスタリスク(*)が付いているフィールドは必須です。</p >
304304 ```
305305
306- 4 . これは視覚的に意味をなしますが、スクリーンリーダーのユーザーにとっては、理解するのがそれほど容易ではありません。 さいわい、WAI-ARIA には、フォーム入力欄を埋める必要があることをユーザーに伝えるべきだとスクリーンリーダーにヒントを与えるための、[ ` aria-required ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Attributes/aria-required ) 属性があります。 ` <input> ` 要素を次のように更新してください。
306+ 4 . これは視覚的に意味をなしますが、スクリーンリーダーのユーザーにとっては、理解するのがそれほど容易ではありません。 さいわい、WAI-ARIA には、フォーム入力欄を埋める必要があることをユーザーに伝えるべきだとスクリーンリーダーにヒントを与えるための、[ ` aria-required ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/ Attributes/aria-required ) 属性があります。 ` <input> ` 要素を次のように更新してください。
307307
308308 ``` html
309309 <input type =" text" name =" name" id =" name" aria-required =" true" />
@@ -312,7 +312,7 @@ ARIA を使用して、更に先へ踏み込むこともできるでしょうし
312312 ```
313313
3143145 . この例をここで保存してスクリーンリーダーでテストしてみれば、「Enter your name star, required, edit text(名前を入れてください 星、必須、テキストを編集)」のようなものを聞くことになるはずです。
315- 6. 年齢の値がどうあるべきかについて、スクリーンリーダーのユーザーと晴眼者のユーザーに知らせるのも、有用かもしれません。 これはツールチップとして提示されることがよくあり、あるいは、フォームのフィールド内部のプレースホルダーとして提示されることも、多分あります。 最小値と最大値を指定するための [`aria-valuemin`](/ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Attributes/aria-valuemin) プロパティと [`aria-valuemax`](/ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Attributes/aria-valuemax) プロパティを、WAI-ARIA は確かに含んではいますが、これらのプロパティは、今のところそれほどちゃんとサポートされてはいないようです。 よりちゃんとサポートされている機能は、HTML の `placeholder` 属性です。 これは、何の値も入力されていないときに入力欄の中に表示されるメッセージを含むことができ、多くのスクリーンリーダーにより読み上げられます。 数値入力欄を次のように更新してください。
315+ 6. 年齢の値がどうあるべきかについて、スクリーンリーダーのユーザーと晴眼者のユーザーに知らせるのも、有用かもしれません。 これはツールチップとして提示されることがよくあり、あるいは、フォームのフィールド内部のプレースホルダーとして提示されることも、多分あります。 最小値と最大値を指定するための [`aria-valuemin`](/ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/ Attributes/aria-valuemin) プロパティと [`aria-valuemax`](/ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference /Attributes/aria-valuemax) プロパティを、WAI-ARIA は確かに含んではいますが、これらのプロパティは、今のところそれほどちゃんとサポートされてはいないようです。 よりちゃんとサポートされている機能は、HTML の `placeholder` 属性です。 これは、何の値も入力されていないときに入力欄の中に表示されるメッセージを含むことができ、多くのスクリーンリーダーにより読み上げられます。 数値入力欄を次のように更新してください。
316316
317317 ``` html
318318 <label for =" age" >Your age:</label >
@@ -383,7 +383,7 @@ WAI-ARIA ロールを用いてこれを修正できます。 [`fake-div-buttons.
383383
384384#### 複雑なウィジェットを通じてユーザーを案内する
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386- 他にも、標準的な HTML で利用可能なものを超える一般的な UI 機能として、意味的でない要素構造を特定できる [ ロール] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/Roles ) が多数存在します。例えば [ ` combobox ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Roles/combobox_role ) 、[ ` slider ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/Roles/slider_role ) 、[ ` tabpanel ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Roles/tabpanel_role ) 、[ ` tree ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Roles/tree_role ) などです。[ Deque 大学コードライブラリー] ( https://dequeuniversity.com/library/ ) (英語)では、このようなコントロールをどのようにアクセシブルにできるかを示す有用な例を見ることができます。
386+ 他にも、標準的な HTML で利用可能なものを超える一般的な UI 機能として、意味的でない要素構造を特定できる [ ロール] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/Roles ) が多数存在します。例えば [ ` combobox ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/ Roles/combobox_role ) 、[ ` slider ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/Roles/slider_role ) 、[ ` tabpanel ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/ Roles/tabpanel_role ) 、[ ` tree ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference /Roles/tree_role ) などです。[ Deque 大学コードライブラリー] ( https://dequeuniversity.com/library/ ) (英語)では、このようなコントロールをどのようにアクセシブルにできるかを示す有用な例を見ることができます。
387387
388388わたしたち自身の事例を検討しましょう。 単純で、絶対的位置指定をした、タブ付きのインターフェイス(CSS と JavaScript のアクセシビリティの記事の、[ ものごとを隠す] ( /ja/docs/Learn_web_development/Core/Accessibility/CSS_and_JavaScript#ものごとを隠す ) を参照)へと戻りましょう。 これは、[ タブ付きの情報ボックスの例] ( https://mdn.github.io/learning-area/css/css-layout/practical-positioning-examples/info-box.html ) ([ ソースコード] ( https://github.com/mdn/learning-area/blob/main/css/css-layout/practical-positioning-examples/info-box.html ) を参照)の中に見つかります。
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@@ -431,17 +431,17 @@ WAI-ARIA ロールを用いてこれを修正できます。 [`fake-div-buttons.
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432432ARIA 機能は次のように使われます。
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434- - 新たなロール — [ ` tablist ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Roles/tablist_role ) 、[ ` tab ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/Roles/tab_role ) 、[ ` tabpanel ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Roles/tabpanel_role )
434+ - 新たなロール — [ ` tablist ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/ Roles/tablist_role ) 、[ ` tab ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/Roles/tab_role ) 、[ ` tabpanel ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference /Roles/tabpanel_role )
435435 - : これらは、タブのコンテナー、タブ自体、対応するタブパネルなど、タブ付きインターフェイスの重要な領域を識別します。
436- - [ ` aria-selected ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Attributes/aria-selected )
436+ - [ ` aria-selected ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/ Attributes/aria-selected )
437437 - : 今どのタブが選択されているのかを定めます。 別のタブがユーザーにより選択されると、その別のタブ上のこの属性の値が、 JavaScript を介して更新されます。
438438- [ ` aria-hidden ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/Attributes/aria-hidden )
439439 - : スクリーンリーダーに読み上げられないように、要素を隠します。 別のタブがユーザーにより選択されると、その別のタブ上のこの属性の値が、 JavaScript を介して更新されます。
440440- ` tabindex="0" `
441441 - : リンクを削除したので、リスト項目にキーボードフォーカスを与えるためには、リスト項目にこの属性を与える必要があります。
442- - [ ` aria-setsize ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Attributes/aria-setsize )
442+ - [ ` aria-setsize ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/ Attributes/aria-setsize )
443443 - : 要素が一連のもののうちの一部なのだということと、その一連のものの中にいくつの項目があるのかということを、スクリーンリーダーに対して指定することが、このプロパティによって可能となります。
444- - [ ` aria-posinset ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Attributes/aria-posinset )
444+ - [ ` aria-posinset ` ] ( /ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Reference/ Attributes/aria-posinset )
445445 - : このプロパティは、要素が一連のものの中でどの位置にあるかを指定します。 ` aria-setsize ` とともに、スクリーンリーダーに現在アイテム「3 分の 1」などにいることを指示するのに十分な情報を提供します。多くの場合、ブラウザーは要素の階層構造からこの情報を推測できるはずですが、より多くの手がかりを提供するのに役立つことは確かです。
446446
447447わたしたちの検査では、この新たな構造は、物事を全体的に改善するのに確かに役立ちました。 今や、タブはタブとして認識されます(例えば、スクリーンリーダーが「タブ」と話します)し、選択されたタブは、そのタブ名で読み上げられて「選択中」と示されますし、スクリーンリーダーは、どのタブ番号のところに今いるのかということも教えてくれます。 さらに、 ` aria-hidden ` の設定(まさに隠されていないタブのみに、 ` aria-hidden="false" ` と設定されている)のおかげで、隠されていないコンテンツのみが、ナビゲートして下ってゆける唯一のコンテンツとなっており、このことは、選択されたコンテンツを見つけやすくなったことを意味します。
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