fix: links of markdown documents.

senmm · senmm · commit 4131ac8da064 · 2022-10-07T12:11:21.000Z
diff --git a/exercises/ansible_rhel/1.1-setup/README.ja.md b/exercises/ansible_rhel/1.1-setup/README.ja.md
@@ -5,14 +5,14 @@
 
 ## 目次
 
-* [目的](#objective)
-* [ガイド](#guide)
-   * [ラボ環境](#your-lab-environment)
-   * [ステップ 1 - 環境へのアクセス](#step-1---access-the-environment)
-   * [ステップ 2 - ターミナルの使用](#step-2---using-the-terminal)
-   * [ステップ 3 - 実行環境の検証](#step-3---examining-execution-environments)
-   * [ステップ 4 - ansible-navigator設定の検証](#step-4---examining-the-ansible-navigator-configuration)
-   * [ステップ 5 - チャレンジラボ](#step-5---challenge-labs)
+* [目的](#目的)
+* [ガイド](#ガイド)
+   * [ラボ環境](#ラボ環境)
+   * [ステップ 1 - 環境へのアクセス](#ステップ-1---環境へのアクセス)
+   * [ステップ 2 - ターミナルの使用](#ステップ-2---ターミナルの使用)
+   * [ステップ 3 - 実行環境の検証](#ステップ-3---実行環境の検証)
+   * [ステップ 4 - ansible-navigator 設定の検証](#ステップ-4---ansible-navigator-設定の検証)
+   * [ステップ 5 - チャレンジラボ](#ステップ-5---チャレンジラボ)
 
 ## 目的
 
diff --git a/exercises/ansible_rhel/1.2-thebasics/README.ja.md b/exercises/ansible_rhel/1.2-thebasics/README.ja.md
@@ -5,10 +5,10 @@
 
 ## 目次
 
-* [目的](#objective)
-* [ガイド](#guide)
-* [ステップ 1 - インベントリの操作](#step-1---work-with-your-inventory)
-* [ステップ 2 - モジュールの一覧表示とヘルプの利用](#step-2---listing-modules-and-getting-help)
+* [目的](#目的)
+* [ガイド](#ガイド)
+  * [ステップ 1 - インベントリーの操作](#ステップ-1---インベントリーの操作)
+  * [ステップ 2 - モジュールの一覧表示とヘルプの利用](#ステップ-2---モジュールの一覧表示とヘルプの利用)
 
 ## 目的
 
diff --git a/exercises/ansible_rhel/1.3-playbook/README.ja.md b/exercises/ansible_rhel/1.3-playbook/README.ja.md
@@ -5,14 +5,14 @@
 
 ## 目次
 
-* [目的](#objective)
-* [ガイド](#guide)
-  * [ステップ 1 - Playbook の基本](#step-1---playbook-basics)
-  * [ステップ 2 - Playbook 用のディレクトリー構造とファイルの作成](#step-2---creating-a-directory-structure-and-file-for-your-playbook)
-  * [ステップ 3 - Playbook の実行](#step-3---running-the-playbook)
-  * [ステップ 4 - Playbook の拡張: Apacheの起動と有効化](#step-4---extend-your-playbook-start--enable-apache)
-  * [ステップ 5 - Playbook の拡張: web.htmlの作成](#step-5---extend-your-playbook-create-an-indexhtml)
-  * [ステップ 6 - 練習: 複数ホストへの適用](#step-6---practice-apply-to-multiple-host)
+* [目的](#目的)
+* [ガイド](#ガイド)
+  * [ステップ 1 - Playbook の基本](#ステップ-1---playbook-の基本)
+  * [ステップ 2 - Playbook 用のディレクトリー構造とファイルの作成](#ステップ-2---playbook-用のディレクトリー構造とファイルの作成)
+  * [ステップ 3 - Playbook の実行](#ステップ-3---playbook-の実行)
+  * [ステップ 4 - Playbook の拡張: Apache の起動と有効化](#ステップ-4---playbook-の拡張-apache-の起動と有効化)
+  * [ステップ 5 - Playbook の拡張: web.html の作成](#ステップ-5---playbook-の拡張-webhtml-の作成)
+  * [ステップ 6 - 練習: 複数ホストへの適用](#ステップ-6---練習-複数ホストへの適用)
 
 ## 目的
 
diff --git a/exercises/ansible_rhel/1.4-variables/README.ja.md b/exercises/ansible_rhel/1.4-variables/README.ja.md
@@ -5,16 +5,16 @@
 
 ## 目次
 
-* [目的](#objective)
-* [ガイド](#guide)
-* [変数の概要](#intro-to-variables)
-* [ステップ 1 - 変数ファイルの作成](#step-1---create-variable-files)
-* [ステップ 2 - index.html ファイルの作成](#step-2---create-indexhtml-files)
-* [ステップ 3 - Playbook の作成](#step-3---create-the-playbook)
-* [ステップ 4 - 結果のテスト](#step-4---test-the-result)
-* [ステップ 5 - Ansible ファクト](#step-5---ansible-facts)
-* [ステップ 6 - チャレンジラボ: ファクト](#step-6---challenge-lab-facts)
-* [ステップ 7 - Playbooks でのファクトの使用](#step-7---using-facts-in-playbooks)
+* [目的](#目的)
+* [ガイド](#ガイド)
+* [変数の概要](#変数の概要)
+  * [ステップ 1 - 変数ファイルの作成](#ステップ-1---変数ファイルの作成)
+  * [ステップ 2 - web.html ファイルの作成](#ステップ-2---webhtml-ファイルの作成)
+  * [ステップ 3 - Playbook の作成](#ステップ-3---playbook-の作成)
+  * [ステップ 4 - 結果のテスト](#ステップ-4---結果のテスト)
+  * [ステップ 5 - Ansible ファクト](#ステップ-5---ansible-ファクト)
+  * [ステップ 6 - チャレンジラボ: ファクト](#ステップ-6---チャレンジラボ-ファクト)
+  * [ステップ 7 - Playbook でのファクトの使用](#ステップ-7---playbook-でのファクトの使用)
 
 ## 目的
 
@@ -83,7 +83,7 @@ stage: prod
 * `web` グループのサーバーすべてには、値 `dev` を持つ `stage` が定義されています。そのため、デフォルトでは、開発環境のメンバーとしてフラグを立てます。
 * サーバー `node2` については、これはオーバーライドされ、ホストは実稼働サーバーとしてフラグが立てられます。
 
-### ステップ 2: web.html ファイルの作成
+### ステップ 2 - web.html ファイルの作成
 
 次に、`~/ansible-files/files/` で 2 つのファイルを作成します。
 
@@ -103,7 +103,7 @@ stage: prod
 </body>
 ```
 
-### ステップ 3: Playbook の作成
+### ステップ 3 - Playbook の作成
 
 次に、「stage」変数にしたがって、prod または dev `web.html` ファイルをコピーする Playbook が必要です。
 
@@ -170,7 +170,7 @@ node3:
 >
 > おそらくこのような考えがありませんでしょうか。ファイルの内容を変更する、もっと賢い方法があるはず...。その通りです。このラボは、変数の説明を行うためのものでした。次の章では、テンプレートについて学びます。
 
-### ステップ 5: Ansible ファクト
+### ステップ 5 - Ansible ファクト
 
 Ansible ファクトは、管理対象ホストから Ansible によって自動的に検出される変数です。それぞれの `ansible-navigator` 実行の出力にリストされている「ファクトの収集」タスクを覚えていますか？その時点で、管理対象ノードごとにファクトが収集されます。ファクトは、`setup` モジュールでプルできます。これらには、管理者が再利用できる変数に格納された有用な情報が含まれています。
 
diff --git a/exercises/ansible_rhel/1.5-handlers/README.ja.md b/exercises/ansible_rhel/1.5-handlers/README.ja.md
@@ -5,12 +5,12 @@
 
 ## 目次
 
-* [目的](#objective)
-* [ガイド](#guide)
-  * [ステップ 1 - 条件](#step-1---conditionals)
-  * [ステップ 2 - ハンドラー](#step-2---handlers)
-  * [ステップ 3 - 簡単なループ](#step-3---simple-loops)
-  * [ステップ 4 - ハッシュのループ](#step-4---loops-over-hashes)
+* [目的](#目的)
+* [ガイド](#ガイド)
+  * [ステップ 1 - 条件](#ステップ-1---条件)
+  * [ステップ 2 - ハンドラー](#ステップ-2---ハンドラー)
+  * [ステップ 3 - 簡単なループ](#ステップ-3---簡単なループ)
+  * [ステップ 4 - ハッシュのループ](#ステップ-4---ハッシュのループ)
 
 ## 目的
 
@@ -194,7 +194,7 @@ Playbook と出力の概要:
 
 <!-- {% endraw %} -->
 
-### ステップ 4: ハッシュのループ
+### ステップ 4 - ハッシュのループ
 
 前述のように、ループはハッシュのリストでも実行できます。ユーザーを別の追加グループに割り当てる必要があると想像してください。
 
diff --git a/exercises/ansible_rhel/1.6-templates/README.ja.md b/exercises/ansible_rhel/1.6-templates/README.ja.md
@@ -5,10 +5,10 @@
 
 ## 目次
 
-* [目的](#objective)
-* [ガイド](#guide)
-* [ステップ 1 - Playbooks でのテンプレートの使用](#step-1---using-templates-in-playbooks)
-* [ステップ 2 - チャレンジラボ](#step-2---challenge-lab)
+* [目的](#目的)
+* [ガイド](#ガイド)
+  * [ステップ 1 - Playbooks でのテンプレートの使用](#ステップ-1---playbooks-でのテンプレートの使用)
+  * [ステップ 2 - チャレンジラボ](#ステップ-2---チャレンジラボ)
 
 ## 目的
 
diff --git a/exercises/ansible_rhel/1.7-role/README.ja.md b/exercises/ansible_rhel/1.7-role/README.ja.md
@@ -5,15 +5,15 @@
 
 ## 目次
 
-* [目的](#objective)
-* [ガイド](#guide)
-  * [ステップ 1 - Ansible ロール構造について](#step-1---understanding-the-ansible-role-structure)
-  * [ステップ 2 - 基本的なロールディレクトリー構造の作成](#step-2---create-a-basic-role-directory-structure)
-  * [ステップ 3 - タスクファイルの作成](#step-3---create-the-tasks-file)
-  * [ステップ 4 - ハンドラーの作成](#step-4---create-the-handler)
-  * [ステップ 5 - web.html と vhost 設定ファイルテンプレートの作成](#step-5---create-the-webhtml-and-vhost-configuration-file-template)
-  * [ステップ 6 - ロールのテスト](#step-6---test-the-role)
-* [トラブルシューティング問題](#troubleshooting-problems)
+* [目的](#目的)
+* [ガイド](#ガイド)
+  * [ステップ 1 - Ansible ロール構造について](#ステップ-1---ansible-ロール構造について)
+  * [ステップ 2 - 基本的なロールディレクトリー構造の作成](#ステップ-2---基本的なロールディレクトリー構造の作成)
+  * [ステップ 3 - タスクファイルの作成](#ステップ-3---タスクファイルの作成)
+  * [ステップ 4 - ハンドラーの作成](#ステップ-4---ハンドラーの作成)
+  * [ステップ 5 - web.html と vhost 設定ファイルテンプレートの作成](#ステップ-5---webhtml-と-vhost-設定ファイルテンプレートの作成)
+  * [ステップ 6 - ロールのテスト](#ステップ-6---ロールのテスト)
+* [トラブルシューティング問題](#トラブルシューティング問題)
 
 ## 目的
 
@@ -318,7 +318,7 @@ simple vhost index
 
 おめでとうございます。これでこの演習は終わりです。
 
-## 問題のトラブルシューティング
+## トラブルシューティング問題
 
 最後の curl は動作しましたか？ netstat コマンドを実行すると、Web サーバーが動作しているポートを確認できます。
 
diff --git a/exercises/ansible_rhel/2.1-intro/README.ja.md b/exercises/ansible_rhel/2.1-intro/README.ja.md
@@ -5,15 +5,15 @@
 
 ## 目次
 
-* [Ansible 自動コントローラー 4.0 の新機能](#whats-new-in-ansible-automation-controller-40)
-* [Ansible Tower が自動コントローラーに改名された理由](#why-was-ansible-tower-renamed-to-automation-controller)
-* [自動コントローラーのユーザー](#who-is-automation-controller-for)
-* [目的](#objective)
-* [ガイド](#guide)
-* [Ansible 自動コントローラーを使う理由](#why-ansible-automation-controller)
-* [Ansible 自動コントローラーラボ環境](#your-ansible-automation-controller-lab-environment)
-* [ダッシュボード](#dashboard)
-* [コンセプト](#concepts)
+* [Ansible 自動コントローラー 4.0 の新機能](#ansible-自動コントローラー-40-の新機能)
+* [Ansible Tower が自動コントローラーに改名された理由](#ansible-tower-が自動コントローラーに改名された理由)
+* [自動コントローラーの対象ユーザー](#自動コントローラーの対象ユーザー)
+* [目的](#目的)
+* [ガイド](#ガイド)
+* [Ansible 自動コントローラーを使う理由](#ansible-自動コントローラーを使う理由)
+* [Ansible 自動コントローラーラボ環境](#ansible-自動コントローラーラボ環境)
+* [ダッシュボード](#ダッシュボード)
+* [コンセプト](#コンセプト)
 
 ## Ansible 自動コントローラー 4.0 の新機能
 
@@ -48,7 +48,7 @@ Automation Operator は通常、責任に基づいて自動化コントローラ
 
 ## ガイド
 
-### 自動コントローラーに移動します。
+### Ansible 自動コントローラーを使う理由
 
 自動コントローラーは、IT 自動化のためのエンタープライズソリューションを提供する Web ベースの UI です。
 
diff --git a/exercises/ansible_rhel/2.2-cred/README.ja.md b/exercises/ansible_rhel/2.2-cred/README.ja.md
@@ -5,12 +5,12 @@
 
 ## 目次
 
-* [目的](#objective)
-* [ガイド](#guide)
-* [インベントリーの検証](#examine-an-inventory)
-* [マシンの認証情報の検証](#examine-machine-credentials)
-* [アドホックコマンドの実行](#run-ad-hoc-commands)
-* [チャレンジラボ: アドホックコマンド](#challenge-lab-ad-hoc-commands)
+* [目的](#目的)
+* [ガイド](#ガイド)
+* [インベントリーの検証](#インベントリーの検証)
+* [マシンの認証情報の検証](#マシンの認証情報の検証)
+* [アドホックコマンドの実行](#アドホックコマンドの実行)
+* [チャレンジラボ: アドホックコマンド](#チャレンジラボ-アドホックコマンド)
 
 ## 目的
 
diff --git a/exercises/ansible_rhel/2.3-projects/README.ja.md b/exercises/ansible_rhel/2.3-projects/README.ja.md
@@ -5,13 +5,12 @@
 
 ## 目次
 
-* [目的](#objective)
-* [ガイド](#guide)
-* [Git リポジトリーのセットアップ](#setup-git-repository)
-* [プロジェクトの作成](#create-the-project)
-* [ジョブテンプレートの作成とジョブの実行](#create-a-job-template-and-run-a-job)
-* [チャレンジラボ: 結果のチェック](#challenge-lab-check-the-result)
-* [練習してみましょう。](#what-about-some-practice)
+* [目的](#目的)
+* [ガイド](#ガイド)
+* [Git リポジトリーのセットアップ](#git-リポジトリーのセットアップ)
+* [プロジェクトの作成](#プロジェクトの作成)
+* [ジョブテンプレートの作成とジョブの実行](#ジョブテンプレートの作成とジョブの実行)
+* [チャレンジラボ: 結果のチェック](#チャレンジラボ-結果のチェック)
 
 ## 目的
 
diff --git a/exercises/ansible_rhel/2.4-surveys/README.ja.md b/exercises/ansible_rhel/2.4-surveys/README.ja.md
@@ -5,14 +5,13 @@
 
 ## 目次
 
-* [目的](#objective)
-* [ガイド](#guide)
-* [Apache-configuration ロール](#the-apache-configuration-role)
-* [Survey によるテンプレートの作成](#create-a-template-with-a-survey)
-  * [テンプレートの作成](#create-template)
-  * [Survey の追加](#add-the-survey)
-* [テンプレートの起動](#launch-the-template)
-* [練習してみましょう](#what-about-some-practice)
+* [目的](#目的)
+* [ガイド](#ガイド)
+* [Apache-configuration ロール](#apache-configuration-ロール)
+* [Survey を持つテンプレートの作成](#survey-を持つテンプレートの作成)
+  * [テンプレートの作成](#テンプレートの作成)
+  * [Survey の追加](#survey-の追加)
+* [テンプレートの起動](#テンプレートの起動)
 
 ## 目的
 
diff --git a/exercises/ansible_rhel/2.5-rbac/README.ja.md b/exercises/ansible_rhel/2.5-rbac/README.ja.md
@@ -5,12 +5,12 @@
 
 ## 目次
 
-* [目的](#objective)
-* [ガイド](#guide)
-* [Ansible 自動コントローラーユーザー](#ansible-automation-controller-users)
-* [Ansible 自動コントローラーチーム](#ansible-automation-controller-teams)
-* [パーミッションの付与](#granting-permissions)
-* [パーミッションのテスト](#test-permissions)
+* [目的](#目的)
+* [ガイド](#ガイド)
+* [Ansible 自動コントローラーユーザー](#ansible-自動コントローラーユーザー)
+* [Ansible 自動コントローラーチーム](#ansible-自動コントローラーチーム)
+* [パーミッションの付与](#パーミッションの付与)
+* [パーミッションのテスト](#パーミッションのテスト)
 
 ## 目的
 
@@ -77,7 +77,7 @@ Ansible 自動コントローラーが認証情報をユーザーから分離す
 
 * **Save** をクリックします。
 
-### 自動コントローラーチーム
+### Ansible 自動コントローラーチーム
 
 Team (チーム) は、関連付けられたユーザー、プロジェクト、認証情報、およびパーミッションを持つ組織の下位区分のことです。チームは、ロールベースのアクセス制御スキームを実装し、組織全体で責任を委任する手段となります。たとえば、パーミッションは、チームの各ユーザーではなく、チーム全体に付与することができます。
 
diff --git a/exercises/ansible_rhel/2.6-workflows/README.ja.md b/exercises/ansible_rhel/2.6-workflows/README.ja.md
@@ -5,13 +5,13 @@
 
 ## 目次
 
-* [目的](#objective)
-* [ガイド](#guide)
-  * [ラボシナリオ](#lab-scenario)
-  * [プロジェクトのセットアップ](#set-up-projects)
-  * [ジョブテンプレートのセットアップ](#set-up-job-templates)
-  * [ワークフローのセットアップ](#set-up-the-workflow)
-  * [ワークロードの起動](#launch-workflow)
+* [目的](#目的)
+* [ガイド](#ガイド)
+  * [ラボシナリオ](#ラボシナリオ)
+  * [プロジェクトのセットアップ](#プロジェクトのセットアップ)
+  * [ジョブテンプレートのセットアップ](#ジョブテンプレートのセットアップ)
+  * [ワークフローのセットアップ](#ワークフローのセットアップ)
+  * [ワークフローの起動](#ワークフローの起動)
 
 ## 目的
 
diff --git a/exercises/ansible_rhel/2.7-wrap/README.ja.md b/exercises/ansible_rhel/2.7-wrap/README.ja.md
@@ -5,16 +5,16 @@
 
 ## 目次
 
-* [目的](#objective)
-* [ガイド](#guide)
-  * [ステージの設定](#lets-set-the-stage)
-  * [Git リポジトリー](#the-git-repository)
-  * [インベントリーの準備](#prepare-inventory)
-  * [テンプレートの作成](#create-the-template)
-  * [結果の確認](#check-the-results)
-  * [Survey の追加](#add-survey)
-  * [ソリューション](#solution)
-* [終わり](#the-end)
+* [目的](#目的)
+* [ガイド](#ガイド)
+  * [ステージの設定](#ステージの設定)
+  * [Git リポジトリー](#git-リポジトリー)
+  * [インベントリーの準備](#インベントリーの準備)
+  * [テンプレートの作成](#テンプレートの作成)
+  * [結果の確認](#結果の確認)
+  * [Survey の追加](#survey-の追加)
+  * [ソリューション](#ソリューション)
+* [終わり](#終わり)
 
 ## 目的
 
