WindowsとArch Linuxで計算結果が異なる

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config-example.tomlと11月大島用の推力履歴を使ってWindows on X1CとArch Linux on Desktop上で計算した結果がかなり異なるものになった．

可視化してみた結果，離床直後に大きなずれが確認できた．

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おそらく，実際に違いを生んでいるのは三角関数の実装の差異と思われるが，それでもここまで大きな違いが生まれてしまうのは計算の仕方に問題があるということになる．
また，離床直後に大きなずれがあるということを踏まえると，迎角・横滑り角がごく小さい時に問題が発生すると見て良いと思われる．

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法線力がこんなかんじになってたあ

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迎角はこんなかんじ

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Windowsの方が精度良いんだという感想がある

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http://herumi.in.coocan.jp/prog/prog90.html#SAME
こういう話かもしれない

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clangにしたらまた変わったあ

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試したがあまり変化が見られないのでやはり逆三角関数では...？

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これよく考えたらランチャに刺さってる間回転しないようにするやつで治せるやつだな？

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と思ったけどそもそもダウンレンジもアホですね,,,

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対気速度ベクトルが最初の何ステップか0,0,0でそれはおかしくない？ちゅてる

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ちゃんと調査をね，します(研究室mtgで言ったので)