- 高専生 大学生 おとな
- MA参加した事ある人
- ふくもく会のひと
- MAの中の人
- HCI系の先生が多く集まってる
- Demo or Die
- 1年生のプログラミングの授業だけで3回発表会
- 1年生からゼミ配属
- 新設の学部.4月から5期生
https://github.com/wmrn/ABPro2016_logo
自作の「普通じゃないプログラム作品」を発表しあう会,それがABProです. ぼくらが目指すのは, 人を驚かせ,笑わせ,幸せにするようなプログラムです.
http://portal.nifty.com/kiji/161019197846_1.htm
- 渡邊恵太先生
- smoon作った人
- mactkg, kwzr
- twinkrun
「福井行ってみたいんですけどチョット迷ってて..」
「かに美味しいよ」
「かにいいですねー」
「日本酒美味しいよ」
「行きます」
<iframe width="853" height="480" src="https://www.youtube.com/embed/Cko2ersbh8c" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
プログラミングの講義の成果発表会作品として考えた 「ブロックみたいなのを積み上げて遊べるもの」
「マリオメーカーのリアルで作れる版」
ブロックを配置して,ステージを作れる 作ったステージで遊べる
<iframe width="854" height="480" src="https://www.youtube.com/embed/oI7TAaIe3x4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
- アプリケーション -> Processing
- センサ制御 -> Arduino leonard, cds
- ボード・ブロック作成 -> 発泡スチロール,木
諸々の設計もほぼほぼやったことなかった
本格的に始めてから発表会まで約10日 同じ研究室の子と2人()
かなりギリギリだった
ボードの組み立ては全部当日 cds60個つなげたのももちろん当日 パフォーマンスが全然出なかったり はんだ付けがあまかったり
とにかく胃痛が止まない日々だった おかげさまで発表は上手く行った
デモビデオ こうぼうせんもーど実装 デザインの修正
- 研究室の先輩にめっちゃ手伝ってもらった
- 穴あけとか.レーザーカッターとか
hoge fuga hoge fuga piyo poyo pi foo bar
懇親会で色んな人にめっちゃ怒られた
- コミュ障がなけなしの勇気で伴野さんにデモをお願いした
- 光の関係でDEMOが上手く行かなかった
-
塚田先生 < なんでcds?, ゲームバランス…
-
たいさくさん < めっちゃいい.(めっちゃいい.)
-
全体的にアカデミックな質問が多かった気がする
一定時間以上おいてあったらブロックとして認識する ブロックをおける範囲を囲った
結構迷って迷走した どう点数をつけるべき? ボード側の人「あんまり直接ジャマできてる感覚がない」 学生部門の時は,いっぱい置き換えをすると点数
-
プレーヤーが敵にぶつかった時に点数
-
アイテムがブロックに埋まらないようにした
-
砲撃出来るようにした
-
ゲームバランスの調整
- ポイントの調整
- ジャンプの大きさ
- etc..
めっちゃ楽しそうにプレイしてもらえた
もともと,研究とか硬いものではなく,単純にみんなでわいわい楽しめるものにしたい,と思って制作をしていた
- 大きなコンテストに出すのは初めてだった
- めっちゃ色んな人に遊んでもらえてうれしかった
- 応援tweetを多くの人に頂けて感謝感激
- 2ndの時のデモブースをきっかけに
<style> .flex{ display: -webkit-flex; display: -moz-flex; display: -ms-flex; display: -o-flex; display: flex; } </style>