UITableViewを使ってみましょう
-
呼び出しAPIの
List ver
を使用する -
天気リスト画面を作成する
- 1行には天気アイコン、都市名、最低・最高気温を表示する
- 行選択で、詳細画面へ遷移する
- 詳細画面は今まで作成していた天気予報の画面を呼び出し、APIからではなく、リストで選択した天気予報のデータを渡して表示できるようにしてみましょう
- pull to refresh機能を追加する
UITableViewを使ってみましょう
呼び出しAPIのList ver
を使用する
天気リスト画面を作成する