SEO用にRubyリファレンスマニュアルのトップのページに「るりま」の文言を加えたい

[hanachin]

Rubyリファレンスマニュアルの略称として「rurema」「るりま」が定着していると思います。
しかしテンプレートの中に「るりま」や「rurema」の単語が含まれていなさそうです。
なので「Array るりま」などで検索したときリファレンスマニュアルがヒットしていなさそう。

テンプレート内のどこかにキーワードとして「るりま」「rurema」を加えると検索しやすくなると思いますがどうでしょうか?

[hanachin]

meta descriptionとかに入れるとよさそう? (空になることもあるみたいなのをどこかで見たきがするので、1つぐらい単語を埋めててもよさそう)

[okkez]

「るりま」で検索することってありますか？
「るりま Array」とかで検索すると大体クリアコードのるりまサーチがヒットしてますね。

よく検索されているキーワードなら入れてもいいと思いますが、そうでないなら入れなくてもいいかなー、という感じです。
「るりま」がRubyリファレンスマニュアルの略称だというのはそこそこ認知されてそうというのは感じてます。

[hanachin]

自分のGooogleのアクティビティ見直してみると「るりま　単項演算子」とか「るりま　文法」などで稀に検索している感じです。

「るりま」の単語だけで検索するとRubyリファレンスマニュアルよりも歌い手のほうが上に出てきていて、Rubyリファレンスマニュアルが2ページ目以降に落ちてしまいそうなのがすこし気になります。

なので、全ページに入れる必要はなさそうだけどトップページには入っていて欲しいなあと思います
https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/doc/index.html

[okkez]

なるほどー。では、ひとまずトップページに入れる方向でいきましょう！

[scivola]

「公式」という文言も欲しい気がします。
多くの人が ref.xaio.jp さんを参照してそっちにリンク張っちゃうのは，検索結果をパッと見て，公式が公式と分からないからなのでは。
（別 issue にすべきかもしれませんが，関連性が高いと考え，ここに書きました）