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開発環境準備
初めに、自分のローカル環境にgitがインストールされていることを確認して下さい
参考
https://www.sejuku.net/blog/73444
アカウントへの SSH キーの追加も忘れずに行って下さい
gitBashやTerminalなどで、コマンドを使う開発をする場合
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github内で新しいブランチを切る switch branches/tags -> View all Branches -> New branch Branch name: あなたの名前 Branch source: main
(ブランチをローカルで切ってからpushする方法もあるが、先にこれをしておいた方がラクチンです) 先にレポジトリーをcloneしてしまった場合、上記の手順の後にローカルで git fetch -p を呼ぶといいです。
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レポジトリーをcloneする
git clone ....
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ブランチを切り替える
git checkout ...
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【超大事】.gitignoreの編集 .gitignore に、ビルドファイル(=コミットする必要のない余計なファイル)の情報を付け足す
- python, Java, C#の分は足してありますので、特に他の言語を選んだ方はこれを編集するのを忘れずに行って下さい
- これを忘れると、うっかりあなたの個人情報などの大事な情報をコミットしてしまう場合がありますので注意してください
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ステータス確認
git status
次に行うgit add をする前に必ずこれをやる癖をつけておくといいです。不必要なファイルをコミットしそうになってしまったら、そのファイルを.gitignoreに記載して除外するようにします 開発環境準備 を参照して下さい -
ステージング
git add .
(git statusで赤く表示されたファイルを全てコミットに含める) もしくはgit add <file name>
(指定されたファイルのみをコミットに含める) -
もう一度ステータス確認
git status
色が緑色に変わったファイルがstaging されたファイル これらをコミットするかもう一度よく考える -
コミットする
git commit -m "...."
...の中にはメッセージを入れる issueナンバー + 過去形の動詞から始まる文 を入れるのが一般的だが、そこは自由でいいと思います (例: "#10 Added logic for the reconcilliation") -
最後にもう一度ステータス確認(しつこい!)
git status
をする -
コードをサーバーにプッシュする
git push
- ステージングの際に特定のファイルやフォルダを除外したい場合
git reset HEAD -- <file>
や git reset HEAD -- <directoryName>
- 全てを除外して最初からやり直したい場合
git reset