Swift を利用して、次の機能を満たすアプリケーションを作る
- curl https://example.com 相当のことができる機能
- curl -o file https://example.com 相当のことができる機能
- curl -v https://example.com 相当のことができる機能
- curl -X POST https://example.com 相当のことができる機能
- curl -X POST -d "key=value" https://example.com 相当のことができる機能
コマンドオプションは (1) ~ (5) に記載された組み合わせだけではなく、 任意の組み合わせができるようにしてください。
- GET送信で指定したURLからデータを取得する。
- 結果をファイルに出力する。(-o)
- Headerも出力する。(-v)
- POST送信をする。(-X POST)
- データを送信する。(-d)
- これらを任意の組み合わせでも実行できるようにする。
-
GET送信で指定したURLからデータを取得する
-
オプションの実装
- オプションを認識できるようにする
- -oオプションをつけてそれを認識させる
- -oと-vオプションをつけてそれを認識させる
- 結果をファイルに出力する。(-o)
- result.txtファイルの生成
- "result.txt"のファイルに取得したデータを出力する。(-o)
- Headerも出力する。(-v)
- 阿部寛に-vをつけてヘッダーも出力する。(-v)
- -vと-oもつける
- HTTPメソッドを指定してリクエストを送信する。(-X)
- HTTPメソッドを指定してGET送信をする。(-X Get)
- HTTPメソッドを指定してPOST送信をする。(-X POST)
- -vと-oと-XをつけてPOST送信
- データを送信する。(-d)
- "key=value"のデータをPOST送信する(-d)
- {"key": "value"}のJSON形式で送信する。
-
<html><body><h1>Hello, world!!</h1></body></html>のHTML形式で送信する -
<root><item>Hello,world!!</item></root>のXML形式で送信する
- オプションを認識できるようにする
-
追加
- Header出力をきれいにする