- Ubuntu on WSL2
- Docker
- VSCode
Dev Containers
,Remote Development
拡張機能をインストール
参考:Dev Container on WSL2で開発環境構築
- VSCodeをインストールし,上記を参考に,VSCode内で
Dev Containers
,Remote Development
拡張機能をインストール - このリポジトリをクローンする(WSL上で
git clone https://github.com/yif11/Team2.git
する) - WSL上で
Team2
直下に移動(cd /path/to/Team2/
)し,code .
してVSCode上でプロジェクトを開く - VSCode画面右下の
Reopen In Container
をクリックし,DevContainer(仮想環境)で開く Ctrl + @
のショートカットキーでコンソールが開くので,そこでnpm init
コマンドを入力(必要なライブラリがインストールされる)
このサイト(https://zenn.dev/ynakashi/articles/1658c90cc3b673)を参考にしてください
GUIでの操作をする際は,masterブランチではなく自分のブランチであることを確認してから作業するようにしてください
不明点があればお互い相談し合いましょう
触るのは基本的にsrc
ディレクトリ以下だと思います
ターミナルでnpm run dev -- --host
をするとVSCode画面の右下にOpen In Browser
が出るため,それをクリック
index.html
: Webページのルートsrc
: プロジェクトのコード(設定ファイル以外のコード)を格納main.tsx
:index.html
から呼び出すページApp.tsx
:main.tsx
から呼び出すコンポーネントindex.css
:Tailwind CSS
を使う宣言を記述
- フロントエンドのビルドツール
- Reactプロジェクトのテンプレートを作成
- コードを整形してくれる
- ESLint + Prettierの代替ツール
- リント + フォーマットツール
- ファイルを保存したときに自動で実行されるようにしている(
.vscode/settings.json
)
.css
ファイルを用意せず,HTMLのクラス要素に直接スタイルを当てるためのフレームワーク
- タブサイズをスペース2個分に指定
npm install [library]
したときに,自動でバージョン固定オプション--save-exact
を追加するように指定
- devcontainerの設定ファイル
Node v22
とGitHub CLI(GitHubの便利ツール)
,Biome
を自動でインストールするように指定
Biomeの設定ファイル
このプロジェクトで Gemini API を利用するには、各自で APIキー を取得し、.env ファイルに設定する必要があります。
- Google の AI Studio にアクセス
- Google アカウントでログイン
- 「API キーを作成」ボタンをクリック
- 表示された API キーをコピーする
プロジェクトルートに .env ファイルを作成し、以下の内容を追加してください: VITE_GEMINI_API_KEY=ここに取得したAPIキーを貼り付ける VITE_GEMINI_API_URL=https://generativelanguage.googleapis.com/v1beta/models/gemini-2.0-pro:generateContent