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Pleasanter_1.4.16.0

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@pierre3 pierre3 released this 13 May 03:02
· 16 commits to main since this release

Added new features / Bug fixed

・レコードのインポート機能に「作成者」、「更新者」、「作成日時」、「更新日時」をインポートする移行モードを追加。
・サーバスクリプトの条件に「一括削除前」、「一括削除後」を追加。
・サーバスクリプトに 「items.MaxDate」、「items.MinDate」関数を追加。
・「作成」、「更新」、「作成・更新」のAPIで複数のプロセスを実行する機能を追加。
・CodeDefinerにデータベース更新の有無を確認する機能を追加。
・SysLogsに出力されるErrStackTrace項目にさらに詳細なエラー情報を出力する機能を追加。
・バックグラウンドサービスでシステムログを一度に削除する件数を指定する機能を追加。
・Extensions APIの実行権限を特権ユーザのみに変更。
・テナントの管理画面でExtensions APIの利用可否を切り替える機能を追加。
・拡張サーバスクリプトに「関数化」、「TryCatch」機能を追加。
・KVSの接続文字列を環境変数から取得する機能を追加。
・Ajax処理時にローディング画面を表示するようにUIを変更。
・テーブルの管理画面などのグループボックスのUIを変更。
・数値項目および日付項目のレイアウト・UIを調整。
・画面レイアウトの調整。
・サイト統合で統合元に参照権限のないサイトを含む場合に、統合元の全てのレコードが表示されない問題を解消。
・サーバスクリプト及び状況による制御で入力必須とした項目が添付ファイルのアップロード時に解除される問題を解消。
・$p.getValue() で複数選択の分類項目の値を先頭の1つしか取得できない問題を解消。
・モバイル端末で一覧をスクロールしても追加レコードの読み込みが行われない問題を解消。
・一覧のヘッダメニュー上でIMEを有効化するとヘッダメニューが閉じてしまう問題を解消。
・Upsert、Bulkupsert 時のKeysパラメータのエラーチェックが適切でない問題を解消。
・Upsert APIでエラー時に返却されるステータスコードが適切でない問題を解消。
・拡張計算式内で使用している項目の表示名を変更すると計算式が正しく動作しない問題を解消。
・不適切な自動採番設定によりDBでAutoNumberingsへのINSERTが試行され続ける問題を解消。
・一覧画面での一括更新後に更新前のチェックの状態が残っている問題を解消。
・データを含めたサイトパッケージのインポートで内部エラーとなる問題を解消。
・ビューの保存種別を「保存しない」にした場合にフィルタの検索が無効になる問題を解消。
・日付項目の書式を「日付と曜日と時刻(秒)」としてエクスポートしたデータをインポートすると一部レコードで日付が設定されない問題を解消。
・添付ファイル項目で「同名ファイルを上書きする」がオンの場合でも同名ファイルを複数登録できる問題を解消。
・Wikiまたは存在しないサイトIDに対してリンクが設定されている場合にスマートデザインが表示されない問題を解消。