Releases: Implem/Implem.Pleasanter
Pleasanter_1.4.18.1
Bug fixed
・Linux環境で一部のJavaScriptモジュールが読み込めない問題を解消。
Pleasanter_1.4.18.0
Added new features / Bug fixed
・CSVインポートでレコード更新時にコメントを更新する機能を追加。
・CSVエクスポートでコメントをJSON形式で出力する機能を追加。
・リンク表示でレコード表示上限を指定できる機能を追加。
・スクリプトにログインユーザの所属グループのIDを取得する関数($p.groupIds)を追加。
・$DATEDIF関数で時・分・秒の差分を取得できる機能を追加。
・CodeDefinerの時差変換機能に任意の時差を指定するオプションを追加。
・プリザンターのインストール時に別サーバのMySQLを指定できる機能を追加。
・第2世代インターフェースの日付項目ライブラリを変更。
・ラジオボタンの読取専用時のUIを変更。
・スマートデザインで特定の条件下で説明項目を配置できない問題を解消。
・一覧編集モードでレコードのコピー時に編集した項目以外のコピー元から引き継いだ既存データが保存されない問題を解消。
・第1世代インターフェースでプロセスの一括処理ボタンが正しく表示されない問題を解消。
・ごみ箱からレコード削除/復元後にローディング画面から切り替わらない問題を解消。
・子テーブルで「常に検索条件を要求する」を有効にした場合に「削除時に子レコードを同時に削除する」機能が動作しない問題を解消。
Pleasanter_1.4.17.1
Bug fixed
・レコードの編集画面で「新バージョンとして保存」チェックボックスが表示されない問題を解消。
Pleasanter_1.4.17.0
Added new features / Bug fixed
・サイトパッケージインポート時の組織・グループ・ユーザのIDコンバート機能を追加。
・サーバスクリプトにcontext.ReferenceTypeプロパティを追加。
・サーバスクリプトにcontext.HttpMethodプロパティを追加。
・一覧画面の設定で「タイトル/内容」項目にカスタムデザインを使用した際に正しく表示されない問題を解消。
・BinaryStorageのProviderをLocalに変更した場合に、データベースに保存されているサイト画像が表示されない問題を解消。
・計算式(拡張)で$ISERROR関数の判定ロジックの一部が正しくない問題を解消。
・グループ情報インポートAPIのレスポンスにグループメンバー追加・更新結果が出力されない問題を解消。
・バックグラウンドサーバスクリプトの実行ユーザ選択ダイアログの問題を解消。
・KVS利用時、テーブルの管理画面をリロードしても、リロード前の設定が残ってしまう問題を解消。
・数値カラムのカスタム書式が読取専用時に適用されない問題を解消。
Pleasanter_1.4.16.3
Bug fixed
・モバイル端末において、一覧画面のフィルタでドロップダウンのチェックボックスがチェックできない問題を解消。
Pleasanter_1.4.16.2
Bug Fixed
・ドラッグ&ドロップで操作した場合に添付ファイルのアップロードが失敗する問題を解消。
・Upsert APIのKeysで別テーブルにリンクした項目を指定した場合、ClassHashを数値型で指定するとエラーとなる問題を解消。
Pleasanter_1.4.16.1
Bug fixed
・数値項目の書式を「通貨」や「カスタム」に設定した場合に、エディタ画面で値が表示されない問題を解消。
Pleasanter_1.4.16.0
Added new features / Bug fixed
・レコードのインポート機能に「作成者」、「更新者」、「作成日時」、「更新日時」をインポートする移行モードを追加。
・サーバスクリプトの条件に「一括削除前」、「一括削除後」を追加。
・サーバスクリプトに 「items.MaxDate」、「items.MinDate」関数を追加。
・「作成」、「更新」、「作成・更新」のAPIで複数のプロセスを実行する機能を追加。
・CodeDefinerにデータベース更新の有無を確認する機能を追加。
・SysLogsに出力されるErrStackTrace項目にさらに詳細なエラー情報を出力する機能を追加。
・バックグラウンドサービスでシステムログを一度に削除する件数を指定する機能を追加。
・Extensions APIの実行権限を特権ユーザのみに変更。
・テナントの管理画面でExtensions APIの利用可否を切り替える機能を追加。
・拡張サーバスクリプトに「関数化」、「TryCatch」機能を追加。
・KVSの接続文字列を環境変数から取得する機能を追加。
・Ajax処理時にローディング画面を表示するようにUIを変更。
・テーブルの管理画面などのグループボックスのUIを変更。
・数値項目および日付項目のレイアウト・UIを調整。
・画面レイアウトの調整。
・サイト統合で統合元に参照権限のないサイトを含む場合に、統合元の全てのレコードが表示されない問題を解消。
・サーバスクリプト及び状況による制御で入力必須とした項目が添付ファイルのアップロード時に解除される問題を解消。
・$p.getValue() で複数選択の分類項目の値を先頭の1つしか取得できない問題を解消。
・モバイル端末で一覧をスクロールしても追加レコードの読み込みが行われない問題を解消。
・一覧のヘッダメニュー上でIMEを有効化するとヘッダメニューが閉じてしまう問題を解消。
・Upsert、Bulkupsert 時のKeysパラメータのエラーチェックが適切でない問題を解消。
・Upsert APIでエラー時に返却されるステータスコードが適切でない問題を解消。
・拡張計算式内で使用している項目の表示名を変更すると計算式が正しく動作しない問題を解消。
・不適切な自動採番設定によりDBでAutoNumberingsへのINSERTが試行され続ける問題を解消。
・一覧画面での一括更新後に更新前のチェックの状態が残っている問題を解消。
・データを含めたサイトパッケージのインポートで内部エラーとなる問題を解消。
・ビューの保存種別を「保存しない」にした場合にフィルタの検索が無効になる問題を解消。
・日付項目の書式を「日付と曜日と時刻(秒)」としてエクスポートしたデータをインポートすると一部レコードで日付が設定されない問題を解消。
・添付ファイル項目で「同名ファイルを上書きする」がオンの場合でも同名ファイルを複数登録できる問題を解消。
・Wikiまたは存在しないサイトIDに対してリンクが設定されている場合にスマートデザインが表示されない問題を解消。
Pleasanter_1.4.15.0
Added new features / Bug fixed
・ドラッグ&ドロップでアプリを作成できる「スマートデザイン」機能を追加。
・テーブルの管理画面のタブを少なく表示する「シンプルモード」機能を追加。
・Pleasanter Extensionsのトライアル機能を追加。
・サーバスクリプトに日時取得関数(EmptyTime、MinTime、MaxTime)を追加。
・インポートで入力必須項目の空白をエラーとする機能を追加。
・スクリプトの$p.apiBulkDelete関数がBadRequestエラーとなる問題を解消。
・プロセスの自動採番で[n]のみの書式の場合に既定値が適用されない問題を解消。
・ごみ箱のレコード一覧画面でダウンロードできない添付ファイルがリンクとして表示される問題を解消。
・レコードの作成・更新のAPIで更新時にプロセスが動作しない問題を解消。
・一覧編集モードかつ新規作成中のレコードでルックアップによる項目値の転記ができない問題を解消。
Pleasanter_1.4.14.0
Added new features / Bug fixed
・「スクリプト」、「サーバスクリプト」、「スタイル」、「HTML」を全て無効化する機能を追加。
・サイトの「移動」設定で移動先の選択肢に検索機能を追加。
・サイト情報を非表示にする機能を追加。
・通知機能でDiffMatchPatchの書式を指定した場合の差分内容の可読性を改善。
・多数のサイトが存在する環境で一覧画面の表示のパフォーマンスが悪化する問題を解消。
・状況による制御で条件に負の数を指定した場合に制御が行われない問題を解消。
・プロセスの条件に「期限超過」が設定されている場合にプロセスが実行できない問題を解消。
・サイト統合したサイトパッケージで同じ内容のレコードが2つ作成される問題を解消。
・サイト統合したサイトの一覧画面で$p.selectedIds()の結果に統合元のレコードIDが含まれない問題を解消。
・サイト統合したサイトでレコードのアクセス制御が正しく行われない問題を解消。
・日付項目の範囲ダイアログで開始日に日付以外の文字が表示される問題を解消。
・プルダウン形式のフィルターで一部しか選択項目が出ない問題を解消。
・ユーザプロファイルの履歴から遷移後のブラウザ上のURLが正しくない問題を解消。
・「通知」機能で通知種別にHttpClientを選択した場合のBodyに不要な文字が含まれる問題を解消。
・拡張計算式の$TEXT関数で日付項目を24時間型式の文字列に変換できない問題を解消。
・特権ユーザでログインしている場合、横断検索の結果画面に「新規作成」ボタンが表示される問題を解消。
・システムログがファイル形式の場合にUpdatorとCreatorが0で出力される問題を解消。
・システムログがファイル形式の場合にInfoとError以外のSysLogTypesが正しく出力されない問題を解消。
・MySQL・PostgreSQL環境でリマインダーの送信がエラーとなる場合がある問題を解消。