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add eusgazebo package #29
Conversation
catkin対応してくれると嬉しいです。 2014年3月29日土曜日、[email protected]さんは書きました:
from iPhone |
とおもったら、catkinのみに対応してるのですね。 2014年3月29日土曜日、Ryohei [email protected]さんは書きました:
from iPhone |
## Find catkin macros and libraries | ||
## if COMPONENTS list like find_package(catkin REQUIRED COMPONENTS xyz) | ||
## is used, also find other catkin packages | ||
find_package(catkin REQUIRED COMPONENTS |
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この行とその下のcatkin_packageは必要でしょうか?
作業途中のメモです. 修正した点
catkin_make test --pkg eusgazebo 以下の問題でまだtravisでmakeが通っていません.
|
まだ,これでOKというようなプロセスが言い切れるレベルまで理解してはいませんが,だいたいこういう雰囲気ではないかとおもいます.
rosdepにデータがあるからポイントになります.
というふうにして両方あるパッケージを探します.無いとこれはしょうがないので,自分でダウンロードして使う,という方向性になります. ところでeusgazeoのgazeboはHydroだと何を入れるのかな?あまりにもgroovy/hydroの違いが大きいのはgroovyは諦めてもいいかとは思います.(使える人が減っちゃいますが,,) 実際にdebにするときは以下のようにしてリリースリポジトリにパッチを充てることができます.
#14 (comment)
はjsk-ros-pkg/jsk_model_tools#12 を見て下さい.
これはおかしいですね.一昨日ぐらいはeusが途中で死んでいるとそうなっていましたが,https://github.com/euslisp/EusLisp/pull/7/files で直して, |
groovy, hydroでそれぞれ,
travisのテスト結果: https://s3.amazonaws.com/archive.travis-ci.org/jobs/21863614/log.txt
package.xmlの中で<run_depend>にgazebo_rosを書いていて,これはgazebo_msgsに依存しているのですが,
も確認してみます,ありがとうございます. |
これは違う例に見えます.たぶんですが,generate_messages(DEPENDS ...)に入れるか,gaazebo_msgs_generate_messages_eusへの依存関係を書いてあげる必要があると思います. また,eusgazebo が euscollladaに依存して,euscolladaがroseusに依存しているとなると置き場はもう少し考えたほうが良さそうですね. |
jsk_pr2eusかjsk_controlに置くのでしょうか? |
これは重要なポイントが隠れている気がします。標準ではdrcsimを入れるという流れで良いのでしょうか? drcsim-groovyとdrcsim-hydroはお互いに衝突するので、同時に入れられませんが、gazebo currentは両方入りますね。 |
はい,jsk_controlにしようかと思います.
gazebo系統とgazebo-current系統がありますが,
そのようですね. |
では、gazebo-current系列を使うことにしましょう。 jsk_model_toolsにいれちゃってもよいかもと思いましたがどうでしょうか. jsk_roseusはjsk_model_toolsには依存させたくないですね。 |
はい,今思い出しましたが, |
jsk_model_tools に移そうかと思いますが, |
https://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/20101108/1289221814 とかでしょうか.
だいじょうぶかな.jsk_model_toolsもかなりdebリリースしやすい(したい)パッケージかと思って また,リポジトリの追加が必要なものをdeb化したときはdependに工夫がいりそうですね. |
インタラクティブにeusからgazeboにモデルを追加できるように eus2urdf_for_gazebo.py はほとんどcollada_to_urdfを呼んでいるだけなのですが,
などをしています. できることならあまり各所からのプレッシャのかからないところがいいですね.. |
…s with same name.
rtmros_gazeboへ移します. |
gzserverをバックグラウンドで起動して,
eusモデルをその場でurdfに変換してgazboシミュレーション環境に追加し,
動力学シミュレーション結果をeusモデルに反映させirtviewerに描画するプログラムです.
gazeboのウィンドウを立ち上げることなくirtviewerを見ながら,
eusのコマンドでシミュレーション開始・終了,モデル追加,モデル移動,結果取得などができるので,
インタラクティブ性が向上してシミュレーションが使いやすくなると思います.
どこに置くかは迷いましたが,
hrpsysに依存しないのでrtm-ros-roboticsではなく,
jsk-ros-pkgの中ではここが適しているかと思いました.
コア部分は実装して,以下のテスト関数で,
arrowモデルが地面の上で転がるシミュレーション結果が描画されるはずです.