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Droongaノードの差し替え手順

YUKI "Piro" Hiroshi edited this page Apr 8, 2014 · 2 revisions

考え方

ノードの切り離し

  1. catalog.jsonから、対象ノードに対応するsingle volumeの情報を削除した、新しいcatalog.jsonを作成する。
  2. catlaog.jsonのeffectiveDateを未来に設定する。
  3. catalog.jsonを全ノードに展開する。(方法は?)
  4. catalog.jsonが有効になった事を確認する。(方法は?)
  5. 対象ノードのサービスを終了する。

sliceの追加

  1. catalog.jsonに、対象ノードに対応するsingle volumeの情報を追加した、新しいcatalog.jsonを作成する。
  2. catlaog.jsonのeffectiveDateを未来に設定する。
  3. catalog.jsonを全ノードに展開する。(方法は?)
  4. catalog.jsonが有効になった事を確認する。(方法は?)

この点の詳細はsliceノード追加手順に記載する。

replicaの追加

  1. catalog.jsonに、対象ノードに対応するsingle volumeの情報を追加した、新しいcatalog.jsonを作成する。 この時、対象ノードに「検索には使わない」というフラグを立てておく
  2. catlaog.jsonのeffectiveDateを未来に設定する。
  3. catalog.jsonを全ノードに展開する。(方法は?)
  4. catalog.jsonが有効になった事を確認する。(方法は?)
  5. 既存replicaからのデータのコピーを開始する。
  6. 既存replicaからのデータのコピーが完了した事を確認する。
  7. 「検索には使わない」というフラグを消した新しいcatalog.jsonを作成する。
  8. catlaog.jsonのeffectiveDateを未来に設定する。
  9. catalog.jsonを全ノードに展開する。(方法は?)
  10. catalog.jsonが有効になった事を確認する。(方法は?)