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Droongaノードの差し替え手順
YUKI "Piro" Hiroshi edited this page Apr 8, 2014
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- catalog.jsonから、対象ノードに対応するsingle volumeの情報を削除した、新しいcatalog.jsonを作成する。
- catlaog.jsonのeffectiveDateを未来に設定する。
- catalog.jsonを全ノードに展開する。(方法は?)
- catalog.jsonが有効になった事を確認する。(方法は?)
- 対象ノードのサービスを終了する。
- catalog.jsonに、対象ノードに対応するsingle volumeの情報を追加した、新しいcatalog.jsonを作成する。
- catlaog.jsonのeffectiveDateを未来に設定する。
- catalog.jsonを全ノードに展開する。(方法は?)
- catalog.jsonが有効になった事を確認する。(方法は?)
この点の詳細はsliceノード追加手順に記載する。
- catalog.jsonに、対象ノードに対応するsingle volumeの情報を追加した、新しいcatalog.jsonを作成する。 この時、対象ノードに「検索には使わない」というフラグを立てておく。
- catlaog.jsonのeffectiveDateを未来に設定する。
- catalog.jsonを全ノードに展開する。(方法は?)
- catalog.jsonが有効になった事を確認する。(方法は?)
- 既存replicaからのデータのコピーを開始する。
- 既存replicaからのデータのコピーが完了した事を確認する。
- 「検索には使わない」というフラグを消した新しいcatalog.jsonを作成する。
- catlaog.jsonのeffectiveDateを未来に設定する。
- catalog.jsonを全ノードに展開する。(方法は?)
- catalog.jsonが有効になった事を確認する。(方法は?)