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fluentd.conf作成手順
YUKI "Piro" Hiroshi edited this page Apr 4, 2014
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fluentd.confについて考えるべき事は少ない。
Droongaにおいてはfluentd.confはfluentdを起動するための最小限の情報のみが含まれており、重要な情報はcatalog.jsonに集約されている。 よって、ほとんどの部分は決め打ちにしてしまえる。
<source>
type forward
port 24224
</source>
<match wikipedia.message>
name localhost:24224/wikipedia
type droonga
</match>
<match output.message>
type stdout
</match>
- catalog.json作成手順と関連している。
- fluentd.confとcatalog.jsonを同時に生成する。
- hostはlocalhostまたは127.0.0.1決め打ちとする。
- 以下のパラメータはcatalog.json用の物を使う。
- tag名(dataset名のlower case)
- fluentdポート番号
- fluentd.conf用の情報として以下のパラメータを受け付ける。
- (何かあるか? なければ特になし)
Chef cookbookを使うのであれば、上記のパラメータを受け付けるようにする必要がある。